蝙蝠盤  自由帳

comlee.exblog.jp
ブログトップ
2010年 04月 23日

個展の話と、全然関係ないロシアのフィギュアスケートの話

個展も残すところほぼ一週間に。
営業日で言えば、あと4日。

最終日(5/1 土)はずっとギャラリー(waitingroom)にいる予定です。
23,24日も夕方頃おります。

長いような、でもあっと言う間のような…(C/真央ちゃん)

 キムヨナ選手がプロに転向したら、一度ショーを観に行きたいなぁ。
高校生の頃フィギュアをテレビで見るのが好きだった。
でも最近は見なくなっていた。(が今回のオリンピックは久々に観た)
あの頃は、とにかくロシア(と旧ソ連勢)が女子でも男子でもペアでも、揺るぎない頂点に君臨していた。
今思うと、私は実はフィギュアを見るのが好きというよりも、ロシア選手の持つ遠い歴史の匂いみたいなのを見ていたかったんじゃないかな、、。だから旧ソ勢があまり上位に出てこなくなってからは遠ざかっていたのかも。
 ロシア系の男子選手って、いつも流行りからは縁遠い、ふしぎなかみがたをしている。
リンクサイドとかの写真はいつも残念なかんじ(失礼)なのに、、
金糸銀糸で刺繍した衣装を纏って、銀盤の上を滑れば、その髪のなびく様子が、実にはまり、旧時代の王さまがそこに現れたように感じられるのだった。
女子も、髪型は基本アップなので他の国と変わらないけど、やっぱり滑り出すといっぺんに古い絵本のお姫様みたいになる。
あの、ふしぎなタイムスリップ感は、他のヨーロッパの選手にも、無いんです。他の国は、現代でしかない気がする。
(地上では)ださい髪型は、実は計算されているのだろうか?
だって、普段はアメリカで練習してます、という選手でも髪型はぜんぜん今風にならないので。
あくまでも滑るときに美しく見える髪型の結果があれだったら、すごいな。
わからないけど。

ロシアや東欧は、自分の絵にも現れているとうり、ちょいちょい憧れる国です。

ぜーんぜん話が飛んでしまった。

話を個展に戻すと。
長いような、あっという間のような、
普段知り合えない方々とお話できたりして、ありがたいです。
今日はそんななかのお一人に勧めてもらった諸星大二郎のまんがを2冊読んで、
あたまがわーっとなりました。
[PR]

# by jingjing-li | 2010-04-23 03:43 | つれづればなし
2010年 04月 15日

ナイフ記念

b0035684_1484927.jpg

オイルらくがき。 

 この2年間、どうしてペインティングナイフの存在をほぼ黙殺していたのだろうか…。
こんな使えるやつだったとはー。
今まで筆だけで描かれていたと思っていたあの絵もあの絵も、実はナイフだけだったとか併用だったかもとか思ってややショックをうけた。
これとこの前新しく買った大きい筆を使って、今までとは違った幅が出せるようになるといいなぁ。
RPGみたいだな。
ゲームしないけど。



 謙虚でいることと、卑屈になることは、差別化が難しい。
一つの丸いツマミを回して音量を調整するような。
[PR]

# by jingjing-li | 2010-04-15 01:48 |
2010年 04月 14日

今日もラクガキ

b0035684_23552189.jpg


昨日の決心にも拘らずホームページ更新作業せずラクガキ。

しかし、何枚分かは画像を作ってから寝よう。


加護ちゃんは、以前よりどんどんかわいく、きれいになっていってて、演技も魅力的、と思うのだけど、良い作品に恵まれるって難しいんかなぁ。良い映画に出てほしい。
けっこう前だけど「トンスラ」の演技、良かったのになぁ。
[PR]

# by jingjing-li | 2010-04-14 00:16 |
2010年 04月 13日

今日のラクガキ

b0035684_4373624.jpg

このブログではなくて、メインサイトのほうに、ほんとうに、いいかげん、ペインティングをまとめてアップしよう、、。


バナナマンがこんなに輝いている日が来るとは、10年前、誰が予想しただろうか。しかも、2人ともだ。ボキャブラ天国時代から、このようになるまでのみちのり。


とにかく、もっと描こう。というところに収まる。
[PR]

# by jingjing-li | 2010-04-13 04:54 |
2010年 04月 08日

絵本と私

 きのうは、2才の女の子と遊んだ。
始めはお互いやや人見知っていたが、数時間後には、私は女の子のお気に入りのおもちゃくらいまでには昇格できた。たぶん。

 絵本を読んで、と頼まれて(正確には「しょうこちゃんこれ読むのよ」)
初めて「子どもに絵本の読み聞かせ」をすることになったのだけど、
なぜか、いきなり小コント風に、思いきりひっくり返ったりしながらのアクション満載で読めた。
なり切ってセリフ以外も勝手に演技していた。
女の子は喜んでくれて、もう一回もう一回と、6公演することになった。
 
 他の本も、「これも、次これも」と何冊か女の子が持ってくるままに読んだけど、6公演頼まれたのは一冊だけで、私もその本が読んでいて一番やりきった感があって読める本で、2人一緒の一体感が出しやすいのだった。
 けれども、私が一人で本屋などでぱらぱら黙読していたら、この本はぜんぜん面白いと思わずに、読んだはしから忘れ去っていく本だったと思う。
ラストは、お母さんが迎えにきて、「ああよかった、お母さんと一緒におうちに帰ろうね」という、ありがちといえばありがちな終わり。
でもそこがまた、お話が終わって、さぁ絵本の時間はおしまいだよ、帰ろうねと、すんなり日常に戻れて、次の動作(例えばごはんとかおむつ替えとかお母さんとしなければならないこと)をし易かった。
「なるほどなぁ〜〜」と思った。
だからこのお母さん登場で終わりというラストが絵本に多いんだなぁきっと。
 ストーリーだけで見ると、面白いのは他の本、、でも、一緒に読むと面白いのは断然こっち。
「字が読めない頃に、誰かと一緒に読む絵本」としては、こういうのがいいのか。

 私自身は、子どもの頃、絵本は特に好きじゃなかった。
母親が絵本を読み聞かせるタイプじゃなかったので、一緒に読むことはなくて(たまに頼んでも、母親の方が毎度途中で寝てしまった)、一人で字が読めるようになる頃には、絵本はもうストーリー的に物足りなかったんだろうと思う。
私は末っ子なので、常に姉の真似をしたがって、絵本じゃなくて姉が読んでる字がいっぱいの本の方が読みたいというのもあっただろう。
 唯一「あれは好きだった」と覚えているのは、近所の小児科にあった本。
幼稚園の芋ほりで、園児たちよりはるかに巨大な芋(数ページに渡って一つの芋の絵が描いてあった)が出てきて、みんなで芋のなかをくり抜いて、マンションみたいに小部屋や階段を作り、くり抜いた分は大学芋とか芋のてんぷらとかにして食べ、あまりに芋を食べたので、みんなでおならで空を飛ぶ、という話。(と覚えていたけど、今ネットで調べたら、最初の方違ってた。タイトルは「おおきなおおきなおいも」だった。)
やっぱり、昔から空飛ぶ話が好きだったんだなー。
今、自分で描くものについて、空飛ぶいきもの多いなー、またか、と思ったり。
みつごのたましいひゃくまで、、。


 絵本はいつか作ってみたいなーと思うものの、むずかしそうだなーと思う。
エドワード・ゴーリー的なものはなんとなく作れる気はするけど、、。
[PR]

# by jingjing-li | 2010-04-08 20:24 | つれづればなし