蝙蝠盤  自由帳

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2010年 06月 11日

明日(っていうかもう今日)から

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少しだけ、愛知(実家)へ。
短いので、地元の友人などに会えずもったいないけど、、。
いっこ前に書いた村瀬恭子さん@豊田市美術館やっぱりがんばって最終日に行くことにしたのだった。
悩んだけれど、コレクション常設展のなかにも見たいのがいくつかあって。
まわりにもちらほらと、関東から(少々無理をして)行く予定という声が。

コレクション作品といえば、豊田市は、「トヨタ業績悪化で法人税が96%減、、それに伴い年2億円だった豊田市美術館の美術品購入費は、むこう1年は0円に」と以前ニュースでやってて、とてもびっくりした。
96%減て!2億→0て!
ふ、ふきょう〜、、。
今はどうなってるんだろうなぁ。

上の絵を愛知に持って行くことになっていたのに、まだスキャンしてないことをさっき思い出し、あわててスキャン。あぶなかった。毎度のことながら。

帰ってきたら、朝型生活が待っている。やれやれ、、。完全無欠の夜型人間なのに、、。
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# by jingjing-li | 2010-06-11 03:14 |
2010年 06月 08日

Painter’s Painter

 ネットでいろいろみてるうちに奈良美智さんのブログに辿りついた。
 その中の奈良さんが村瀬恭子さんの豊田市美術館の展覧会について書いた記事が、よかった。
ミュージシャンズミュージシャンというのはたまに聞くけど、Painter’s Painterかー、なるほど。と思った。
それから、「画面の中心に一つ、ドーン」のタイプじゃない絵で、とくにすばらしい絵を観たときに起こる気持ってなんなのか、とても上手に言葉にしてあって、ああー、そういうことか、、とすーっとした。
絵をみる人より、キュレーターの人より、収集家の人より、評論家の人より、たぶん絵を描く人に好かれる絵描き。そういう人って、たしかにいるな、、。

 しかし、奈良さんの文章は、ポエジーっていうのか、バンドをやってる20代の人が書いた歌詞みたいな散文のみの日もあって、おどろく。50才ってこうでもいられるものなのか。
 頭の中が若く居るひとを見ると、単純にすごいなぁ、とか、かっこいいなぁとか思っていたけど、最近少し違ったことも思うようになった。
周囲より一人若く居続けるというのは、なかなかにしんどいことなのではないだろうかと。想像だけど。
誤解を招くような言い方になるかもしれないけど、それはそれで業が深いように思う。
老けたほうが楽なこと、生き易いことっていっぱいあるだろう。
もちろん、ご本人たちはそれが自然で、またはそう望んで、そうなっているのであって、他の道にいくより一番楽なのには違いないと思うけど。そして、見てる側としては、すてきだと思うし、ポエジーでいてもらいたいとも思うのだけど。
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# by jingjing-li | 2010-06-08 02:17 | アートのはなし
2010年 06月 06日

ラクガキ

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 黒烏龍茶のサモ・ハン・キンポーにどれくらいの人が「サモハンだっ!」と反応しているんだろう、、と思っていたら、別バージョンまでできていて、うれしい。
ついでに水島裕吹き替えバージョンができたら、黒烏龍茶、1ダース買ってもいい。

 絵について。
最近、「実物の絵、良いなー!」とびっくりすることが続いた。しあわせなびっくりだ。
印刷物やwebとの違いに唖然とする。
描かれているものは、どの人の絵も、自分がとくべつに気になるモチーフのものじゃなかったのだけど(単に趣味の問題で)、そんなこと、いっさい関係なく、ただじーーーっと見ていたい。
近付いてみたり、離れてみたりしながら、じーーーっと見たら、ご褒美もらったときの脳内になる。というかんじ。
パソコンのモニタとかだと、「あれ」は受け取れないので、
モチーフの内容の方に目が行ってしまうという問題が、あるなぁ、、。
そうなると作る人も内容を、鋭角にしていったりなのかなぁ。どうだろ。

びっくりが続いた絵は全部ペインティングだった。
zine作ったときも思ったけど、ドローイングだと、原画にしかない良さって、ある程度までしか出せないのかもなぁ。
ドローイングは印刷物に映えるというのもあるし、デザイン次第では逆に原画より良くなってしまうこともある。
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# by jingjing-li | 2010-06-06 04:31 |
2010年 05月 31日

今日のらくがき

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またメガネかけさせちゃった。
わりと息止めてた。これを描いてるとき。
このひとが口を押さえてるから?


 母と箱根一泊旅。
箱根彫刻の森美術館、期待以上によかった。
ピカソ館勝手に想像してたのの2倍くらい作品あった。やるなフジてれび。

彫刻のひとで最近かなり好きになった、メダルド・ロッソの作品がいっぱい観れてなんと嬉しいことかと思ったら、この人は寡作で40作しか世に出ておらず、そのうちの14こがここにあるって書いてあった。集め過ぎじゃないか!
彫刻の森 ロッソコレクション
途中っぽいところでわざと手を加えるのをやめた像が、うつくしい。
石膏に蜜蝋を厚く重ねた独特な手法のがいくつかあるんだけど、蜜蝋のほのかな透光性が、作品とすごく合っている。あれどうやるのかなぁ。やってみたいな。
解説に、ロダンとけんかして絶交したって書いてあった。
熱いなぁ。おとなってなかなか絶交までしないよね。
ロッソ、たくさんのフォロワーを生んだとも書いてあったけど、ウィキペディアでも出てこない。
読み方を変えたり英語名でもやってみたけど。あんなに作品いいのにな。
ロダンのほうがはるかに名声運に恵まれていたのか、外交に長けていたのか。
せつない。
またロッソを観にいつか行きたい。

母と二人で旅行したのは小学生以来だった。
私がその頃に、一度箱庭療法をうけた話、初めてした。母はあんまり覚えていないんじゃないかと思ったけど覚えてた。(たいていのことはそんなことあったっけねーというひとなので)
あのころは毎日何してたの?と聞かれた。
なにがあったわけじゃないけど、学校がつまらなかったので、4、5か月ほどさぼって一人で過ごしていたのだった。
らくがきしてたんだよと言うと、納得していた。
今もらくがきしていることについて納得したみたいだった。
 あのとき作った箱庭の写真あったらちょっとみてみたい。もちろんないけど。
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# by jingjing-li | 2010-05-31 16:21 |
2010年 05月 28日

肩こった。

今更もいいところだけど、このまえの個展のじゃなくて、去年のドローイングをアップしました。
下の絵は一枚め。続きはこちら
本家サイト drawing2009
よかったら寄ってって下さい。
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一連のなかで、一番苦手な(きらいな)作業は「作品の写真を撮る」かもしれない、、。
たぶん二番目にきらいなのは、失敗したペインティングを木枠から剥がす作業。
これも今からやらねばならない。
いっこいっこ大きいホチキスの芯を取るのはめんどくさいし、そもそも失敗してるしなんにも楽しくない。
そういう労働のときは、なぜか百恵ちゃんの曲を聴くとテンションが落ちない。

「新・三銃士」終わってしまった。夕方の教育テレビの人形劇とは思えない、不倫、横恋慕、恋煩いが影のテーマみたいだった。三谷さん、たのしそうだったなぁ。
最後まで戸田ミレディはかっこよくてかわいかった。そのミレディをポルトスが評して、「女には2種類しかいない。一人ではいられないやつと、一人でなきゃいられないやつさ!」だってさー。三谷さん、そうなのか。

「四畳半神話大系」、面白くなってきた。きのうは明石さんじゃなかった。あのパターンで進んで最後どんな落ちをつけてくれるのかと期待が高まってしまうので、むしろ最終回は「あれ?」ってなるのかな。
金曜日はアジカンオープニングとやくしまるえつこエンディングがあの映像といっしょに頭の中で回ってしまう。
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# by jingjing-li | 2010-05-28 23:01 |