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2010年 06月 26日

かってにかんぶん、ほか。

高校のとき漢文の授業がけっこう好きで、
今でもたまーに漢文フレーズがぽろっと脳裏によぎることがある。

当時はなんのことを言っているのかぴんとこなかったのに、なぜか忘れられず、
その後おりおりに、こういうことだったのかな?やっぱりこうかな?と自分の中でだんだんと考えが更新されてきた言葉は、

「朝に道を聞かば夕に死すとも可なり」(孔子)

恥、そして無礼ながら超自己意訳:
 人は、オレは、この雑踏の世で、いったいどう生きるべきなのかい?
 人間のあるべき正しき道! ああそれを追い続けてきたオレ。
 何年惑っても、答えは浮かんで消えるマボロシのようだぜ。こんな年になってさえも。
 それを知る朝が、もしもオレに来たならば、
 もうその1日のみを生きて、夜に死んだってかまわない!

 
、、なんでこういう言葉遣いかというと、孔子はロックなかんじがするからです。ヴァン・モリソンとか求道者ふうで声の大きいロッカーに歌ってもらいたい。



30才前後の近年、たまに思い出すのは

「吾、15にして学に志し、30にして立つ。40にして惑わず、50にして天命を知る。60にして耳順、70にして心の欲するところに従って矩をこえず。」

こっちも孔子。「うまいこといい」だなもう〜。そしてやはりロックな詩っぽいと思う。15才で初めてギター買った、みたいな。



最近の自分はといえば、「小人閑居して不善を為す」かな、、。

かなり、しょうじんっぷりを遺憾なく発揮した生活だったけど、それも終わりを迎えた。
いろいろご心配いただいた皆様ありがとうございました。

券をもらっていたことを思い出し、今日は新職場の帰りに、六本木クロッシング。
この2か所が同じ日というのは、食べ合わせがわるかったみたい、、。
それを消すかのように、村瀬恭子さんの先日の展示のカタログ買って帰る。
さー今年の残りはひたすらペインティングしよ!(はたらきつつ)と気を引き締めて見る。
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by jingjing-li | 2010-06-26 03:08 | つれづればなし
2010年 06月 23日

今日のらくがき

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らくがきカラー化計画実行中。ちょっと前から。

コピックとか、クレヨンで描くと、ぜんぜん気に入ったのができない。
筆圧の幅が出しにくいからかなぁ。
一度コピックの先つぶれるくらい強く描いてみたらいいかなと思うけど、それはかなり勇気要る。高いから。


基本寒い土地が好きだけど、キューバはいつか、行ってみたいなぁ。
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by jingjing-li | 2010-06-23 04:04 |
2010年 06月 22日

1981年8月30日

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 このまえ実家で見て、これに写っていない長女が撮ったはずだけど、上手だなぁ色きれいだなぁと感心した写真。(ちなみに黄色水着が私)
私は写真が、ほんとうにうまくとれない。うまくとれたためしがないと言ってもいい。
「写るんです」でも、アナログでも、デジタルでも、一眼でも。
なんでなんだろう、ほんとに、、。
上手く撮れる人に憧れる。


 2010年も、夏だ。あと半分だ。


 カート・ヴォネガットの本を読んだことなかったけど読んでみようと思う。
何から読めばいいか。
ブックオフ行ったときにあったやつになるんだけどさ、きっと。
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by jingjing-li | 2010-06-22 18:40 | つれづればなし
2010年 06月 14日

帰った。

村瀬恭子展4回くらいくりかえし観てしまった。

アーティスト・トークも聞けた。そういうものに行ったのは初めてだった。せっかくだからくらいの気持だったのだけど、ほんとうに聞けてよかった。

地塗りしたキャンバスに絵を描き始めるとき、キャンバスの上には表面張力のように気体のようなものが張っていて、それを揺らしたり、掻きまわしたりしている、というのが自分の絵の描き方、という内容の話をされていた。
ほんとうだぁ、そういうふうにみえてます、揺らいでる揺らいでる、という。
そんなイメージを絵にできるって、すごいなぁ、、、、と思うけど、
10年分の作品があって、初期の頃より、だんだんとその言葉に近付いていっている過程が見えた。

ところどころで、「自分は絵描きだから」そうするのはやめた、とか、こうしようと思った、という言葉が出てきた。
今回は会場が広いので、初めは(今まで描いたことないけど)6mくらいの絵も描いたほうがいいのかと思ったが、自分は絵描きだから、一枚一枚絵を並べていくしかないと思ってやめた。という話など。
良いこと聞いたなぁと思った。絵からも、話からも、とてもストイックな人なんだなぁと思う。ストイックさにもいろいろあると思うけど。

今回行けなかったひとに朗報。9月には新作個展が東京であるらしいです。


実家で、何年かぶりに土曜おひるの新喜劇を見れたのが良かった。
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by jingjing-li | 2010-06-14 23:57 | アートのはなし
2010年 06月 11日

明日(っていうかもう今日)から

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少しだけ、愛知(実家)へ。
短いので、地元の友人などに会えずもったいないけど、、。
いっこ前に書いた村瀬恭子さん@豊田市美術館やっぱりがんばって最終日に行くことにしたのだった。
悩んだけれど、コレクション常設展のなかにも見たいのがいくつかあって。
まわりにもちらほらと、関東から(少々無理をして)行く予定という声が。

コレクション作品といえば、豊田市は、「トヨタ業績悪化で法人税が96%減、、それに伴い年2億円だった豊田市美術館の美術品購入費は、むこう1年は0円に」と以前ニュースでやってて、とてもびっくりした。
96%減て!2億→0て!
ふ、ふきょう〜、、。
今はどうなってるんだろうなぁ。

上の絵を愛知に持って行くことになっていたのに、まだスキャンしてないことをさっき思い出し、あわててスキャン。あぶなかった。毎度のことながら。

帰ってきたら、朝型生活が待っている。やれやれ、、。完全無欠の夜型人間なのに、、。
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by jingjing-li | 2010-06-11 03:14 |
2010年 06月 08日

Painter’s Painter

 ネットでいろいろみてるうちに奈良美智さんのブログに辿りついた。
 その中の奈良さんが村瀬恭子さんの豊田市美術館の展覧会について書いた記事が、よかった。
ミュージシャンズミュージシャンというのはたまに聞くけど、Painter’s Painterかー、なるほど。と思った。
それから、「画面の中心に一つ、ドーン」のタイプじゃない絵で、とくにすばらしい絵を観たときに起こる気持ってなんなのか、とても上手に言葉にしてあって、ああー、そういうことか、、とすーっとした。
絵をみる人より、キュレーターの人より、収集家の人より、評論家の人より、たぶん絵を描く人に好かれる絵描き。そういう人って、たしかにいるな、、。

 しかし、奈良さんの文章は、ポエジーっていうのか、バンドをやってる20代の人が書いた歌詞みたいな散文のみの日もあって、おどろく。50才ってこうでもいられるものなのか。
 頭の中が若く居るひとを見ると、単純にすごいなぁ、とか、かっこいいなぁとか思っていたけど、最近少し違ったことも思うようになった。
周囲より一人若く居続けるというのは、なかなかにしんどいことなのではないだろうかと。想像だけど。
誤解を招くような言い方になるかもしれないけど、それはそれで業が深いように思う。
老けたほうが楽なこと、生き易いことっていっぱいあるだろう。
もちろん、ご本人たちはそれが自然で、またはそう望んで、そうなっているのであって、他の道にいくより一番楽なのには違いないと思うけど。そして、見てる側としては、すてきだと思うし、ポエジーでいてもらいたいとも思うのだけど。
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by jingjing-li | 2010-06-08 02:17 | アートのはなし
2010年 06月 06日

ラクガキ

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 黒烏龍茶のサモ・ハン・キンポーにどれくらいの人が「サモハンだっ!」と反応しているんだろう、、と思っていたら、別バージョンまでできていて、うれしい。
ついでに水島裕吹き替えバージョンができたら、黒烏龍茶、1ダース買ってもいい。

 絵について。
最近、「実物の絵、良いなー!」とびっくりすることが続いた。しあわせなびっくりだ。
印刷物やwebとの違いに唖然とする。
描かれているものは、どの人の絵も、自分がとくべつに気になるモチーフのものじゃなかったのだけど(単に趣味の問題で)、そんなこと、いっさい関係なく、ただじーーーっと見ていたい。
近付いてみたり、離れてみたりしながら、じーーーっと見たら、ご褒美もらったときの脳内になる。というかんじ。
パソコンのモニタとかだと、「あれ」は受け取れないので、
モチーフの内容の方に目が行ってしまうという問題が、あるなぁ、、。
そうなると作る人も内容を、鋭角にしていったりなのかなぁ。どうだろ。

びっくりが続いた絵は全部ペインティングだった。
zine作ったときも思ったけど、ドローイングだと、原画にしかない良さって、ある程度までしか出せないのかもなぁ。
ドローイングは印刷物に映えるというのもあるし、デザイン次第では逆に原画より良くなってしまうこともある。
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by jingjing-li | 2010-06-06 04:31 |