蝙蝠盤  自由帳

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2010年 03月 23日

今日のラクガキ

ボツにした絵の裏にらくがき。
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部屋がMAXに汚いけど、ぜんぜん掃除がはかどらない。
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by jingjing-li | 2010-03-23 19:41 |
2010年 03月 22日

無事に個展はじまりました。

5月1日までwaitingroomにて
です。
営業日は 金曜日と土曜日、13時〜19時オープンです。
お立ち寄りいただければ幸いです。


初日はいろいろなお方と話すことができて、ほんとうによかった!
来ていただいた方々、ありがとうございました!
最後はやはりやや飲み過ぎて無理矢理おひきとめした方とか!!ごめんなさい!

今日は、平面のひとでは、何年間も自分が好きな人のかなり上位に入っている長谷川等伯展に行った。
かなりへろへろだったけど、あさってまでやし、、行かねば、、と。
いつも平日にしか行かないので、入場40分待ちがこたえた。
阿修羅展のときもそんなかんじだったのだけど、
阿修羅は、人がわーっと群がって見つめてる中心で金色のライトを浴びて遠く睥睨するかんじが、今思うとむしろいいかんじの群衆の演出になっていた。
しかし、、等伯は、、
人混みの中で見ると、良さ90%OFF!
余白を観に行ったようなものなのに、余白にいっぱい人がいるのだから。
でも、今まで実物を観たことがなかった涅槃図とか観れてよかった。ものすごーい大きくて、かっこよかった。
涅槃図って、仏教圏でいろんな人がいろんなかたちで描いてたり仏像になったりしてるけど、死んだブッダのまわりで泣いてる人の悲しみが、今まで自分が観てきた涅槃図の中でいちばん、「わー、みんな悲しんではるわー」と伝わってきたのだった。
人間の顔も、こんなに描ける人だったのか。
自分の絵をからめて言うのもおこがましいけど、自分にはみっちり描くのは向いてないのかなと思うこともあるけど、
涅槃図みたいにみっちり埋めて、色もいっぱい使って描いてるのもあればこそ、墨だけで描いているものにはっとするので、やっぱりみっちり埋めるものは埋めるもので練習続けていくか、、とか思ったり。
等伯の最愛の息子は、等伯に脅威を感じた狩野派によって暗殺された説が有力らしいのだけど、
ばあちゃんによると、うちの祖先には狩野派の絵師だった人もいるとか、、ほんとか。
(ほんとなら)等伯ごーめーんとおもう。

40分並んでる間に、隣で並んでる人がVOCA展のフライヤーを持っていて、
あ、まだやってたんだなぁ、、じゃあ帰りに行ってみるか、と入ったら、
はっきり言って、搬入と初日でほっとしてホワホワした気分はほぼ吹き飛んでしまいました、、、。

坂本 夏子さんと中谷 ミチコさんがすごかった。
坂本さんは、言うことがないというか、、とにかくすごい。
中谷さんは、画像をどこかのサイトかなにかで観たときは、ふつうの平面に見えていたので、こんなことになってるんすか!という驚きと、アイディアと、それがまた絵と合っているのが見事だと思った。


上野の桜はすでに三分咲きだった。
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by jingjing-li | 2010-03-22 01:32 | アートのはなし
2010年 03月 12日

長年の謎とか。

よくここに子どもの頃の話を書くことが多いなぁ、と自分で思うのだけど、
絵を描いていると、なぜか子どもの頃の思い出がいろいろ出て来るからだと思う。
というわけで今は絵ばっかり描いているのでまたそんなことを書く。
とってもつまらないと思うけど書く。

 会話が盛り上がりそうもないので、今まで人に話したことがないけど、
昔から自分の名前がしっくりこない。
モリタも、ショウコも、自分の名前だとわかっているけど、
どうも違うような気がする。

子どもの頃は、まだ自分がこの名前とつきあいが短いせいでそう思うだけで、大人になったら馴染むだろうと思っていたけど、やっぱり今でもぴんとこない。
「そういえばぴんとこない度数が、昔とぜんぜん減ってないなぁ、、」とこの前、会社で名前を呼ばれてやっぱりぴんとこなかったときに思った。

じゃあ、どんな名前がいいのだろう。
これもさっぱり思い付かないまま来た。
そして「でも他の名前だったとしても、そんなものかもしれない。」と今日初めて思った。
自分が死ねば、この世が永遠に続いたとしても、自分にとってのこの世は一切終わるので、
誰もが自分にとって自分は(一方向の)世界そのものだ。絶対的に。
世界に名前をつけた人はいない。たぶん。
世界に名前があったら変だ。どんなものでも似合わない。
そういった違和感だったんだこれは。と思った。
今のところこの考えはしっくりきた。

つづきのような話。
 絵を描くときに、なにを行っているのか。
同じ、絵を描くということをしていても、人によってまったく違うものなんだなぁと最近思う。
自分の場合は、
どうやら「自分の名前と顔を忘れる」ではないのか。
以前に書いた「拡散したい」というようなことと同じ。
そしてどうもそれは、良いことより悪いことが多い気がするけど。今は。
気のせいかもしれない。

つづきのような話。
 もうすぐ誕生日が近いので、今の季節は、
母親のお腹の中で、出て来るかこないか、人間一歩手間で、まだ名前も無くて、この世とあの世の中間地点にいた季節だ。
その頃のことは覚えていない。
覚えていたらよかったのに。
何を思っていただろう。
もうすぐ、もうすぐ、だろうか?

関係ない話。
 大勢の人と別れることになって寂しい。
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by jingjing-li | 2010-03-12 03:30 | つれづればなし
2010年 03月 07日

zineの原画できた。

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そしてギャラリーのYさんと、紙などを見て回ったり、試しにいろいろコピーをしてみたり。
3か所でコピーをしてみたのだけど、同じ白黒コピーでこんなにも差が出るの??とびっくり。
コンビニのコピー機や家庭用インクジェットプリンタ以下?と愕然とするようなところもあれば、どっちが原画かわからん!消しゴムで消せそうなくらいリアル!というところも。
勉強になったなー。
なんとなく、カラーと白黒とを同じ機械でやってるところは白黒の画質もキレイで、白黒用とカラー用と機械を分けてるところは、白黒の質は悪いのかなーと思ってみたり。わからないけど。どうなんでしょう。

自分自身が一番完成が楽しみだ。

ドローイングは、このzine用のと、他にもまだ描く予定。
ペインティングが、いつも書いてるとおりまだまだ未熟な分、
ドローイングではきっちりしたレベルの仕事をしないとーーーという、下心(?)のようなものがあるのだった、、。

にしても土曜日の渋谷は凄い人だった。
もう6、7年も東京にいるのに、渋谷は滅多に行かないし、出かけるのは平日が多いので、あまりの人の多さにびっくりして、笑ってしまった。
田舎の感覚がぜんぜん薄まってないのが、われながらすごいと思った。
2人とも寝不足で、疲れて、3回くらい、お金を払うのを忘れてとっても自然なかんじで店を出そうになった。
たくさん歩きまわった後、さらに表紙のデザインなどでああでもないこうでもないと練り、最後に久しぶりにビール一本だけ飲む。
ものすごいおいしかった。
今年に入ってから、たぶん3回くらいしか飲んでない。飲むと眠くなるから。

すごい充実感があったけど、まだまだ一山越えただけであと3山くらいあるなー。
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by jingjing-li | 2010-03-07 17:51 |
2010年 03月 03日

詳細とか

ギャラリーのホームページに個展の詳細やプレス用文章を載せていただきました。
waitingroom

徹夜明けのまま、絵の具類を買いだしに出た。
頭がふらふらして、たくさんあるものの中から、欲しいものを選ぶのが困難。
シナプスとシナプスの回線経路が、いつもの倍時間がかかる気が。
こういうとき、70才とかになったら毎日がこんなかんじなのかな、たいへんだ、、と思う。
髪も切った。
いつもお世話になっている美容師さんにDMあげた。
絵のことはわからないけど、この子とこの子はこういう間柄で、頭に乗ってる動物はこういう関係だと思うー!
そうそうそう、そのとおりなんです。とびっくりするくらい当たってた。
そういえばこの絵に関して他人の感想をちゃんともらったのは初めてだった。
たぶん美容師さんの電波受信能力が凄いのだろう。
好きに解釈してもらって全然良いのだけど、あたったらあたったで嬉しい。

沢山荷物を持って、さらにふらふらになって、さすがに今日は寝た。
描くこと以外で変にストレスが集まってきて、
レム睡眠をとって、夢をたくさんみたかった。(体にはノンレム睡眠の方がいいらしいけど)
はたして、本当に夢をたくさんみた。
宇宙人が実家の庭に侵略に来た。
あの宇宙船はいつか絵に描けるかも。らっきー。
それから、耳の聞こえない女の子になった。
(現実では見知らぬ)兄が一人いた。
(現実では見知らぬ)親友も一人いた。優しい教師もいた。暖かかった。
夢の中では、これは夢だと思っておらず、現実を生きていると思っているのだから、どんな3D映画よりも、真剣で臨場感があるだろう。

起きてみたら、買いだしの中には、たべものが入っていなかったので、今家には炭水化物しかない。
今度はお腹がすいてふらふら。

ストレスに関しては、よくあることなんだろう。
それでも作品に影響を出さないように、やれるかやれないかが、たぶん、分かれ目なんだろうなぁ、いろいろなことの。
あたりまえだから、書きにくいけど、のこりの日々もがんばろう。

しかし明日(もう今日)仕事に行かなきゃだ。信じられない。
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by jingjing-li | 2010-03-03 05:03 | つれづればなし