蝙蝠盤  自由帳

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2010年 01月 26日

いろいろ観た日

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今描いてるやつ、終わる気がしない、、(涙眼)の繰り返しだったけどゴール見えてきたっぽい、、。

出かける用事はまとめて、で、
先日フランス大使館に行った日に、森美術館「医学と芸術展」と近代美術館「ウィリアム・ケントリッジ展」も行った。

医学と芸術展だけでもモリモリ盛りだくさんだった。ダーウィンが使ってた杖、ひっそりと置かれ過ぎ。と思うくらいいろんなすごいのがあった。昔のレントゲン機とか車椅子とか、なんであんなに美しいんだろうなぁ。昔の医学書も表装が美しすぎる。
そういう中にゆうめい現代アーティストの作品とか応挙とかも混じっていて、すごい空間だった。

あとダ・ヴィンチのメモ帳みたいのに、新聞の文字より小さいくらいの極小手書き文字が、わざわざ鏡文字で、一文字も間違えずにペンでたくさん書かれてあって、鏡文字にしてる意味もわからんし、てんさいって、、と思った。頭よすぎてふつうに書いてたんでは暇すぎたんかなー。

ウィリアム・ケントリッジは、重いテーマの作品のはずなのに、なんで重さをかんじないのかなぁと思った。ひとつには、かれは、自己嫌悪からは遠く、自分自身と、製作することが、好きなんだろうなぁという印象だからかもしれない。
作品が思ったよりたくさんあって、どれも良くて、入場料850円安いと思った。

アート系の映像作品は、どちらかと言えば苦手で、たいていのものは1分より長くみるとがまんして観てるかんじになってしまうけど、この人のと、鴻池朋子さんの映像だけは今までしっかりと終わりまで観れてる。
どっちもドローイングのアニメだ。
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by jingjing-li | 2010-01-26 13:56 |
2010年 01月 21日

今日はもう寝る

DM用の絵、いいDMになぁれ〜いいDMになぁれ〜〜〜〜
と念じながら描いているがまだできない。きぃーっ。才能ないんかな。
一枚完全にボツに。
本当にペインティングは、今までやってきた美術のなかで一番難しい。本当に精神修行。

これはしくじりました、もうだめだ、捨てるしかない、と判る瞬間て不思議だ。
失敗しても前ほどショックがなくなったのは、いいことなのか、わるいことなのか。

会社で仕事をしていて、寝不足ぎみでふわふわしつつ集中して、
やっと帰る時間になって、家に帰ったらあの絵(の中の子たち)が待ってるんだ、と思って小走りでかえるときは、たのし、と思う。

明日はフランスの大使館でやっているやつを観に行く。もうそろそろ終わってしまう。落ち込む余裕もないけど、落ち込まないようにしよう、、。
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by jingjing-li | 2010-01-21 05:45 | つれづればなし
2010年 01月 08日

個展タイトル決まる。

一度ちらりと書きましたが、3月に個展の予定です。

こちらのギャラリーにて
waitingroom

昨年春のゲイサイでドローイングを買って頂いたのが縁で、展示をさせていただけることになったのでした。
ここのギャラリーに来るだけでも発見があるというか、なんか、いいなーっ、たのしそうー、こんな方法あったんだ、というかんじのスペースなのでぜひギャラリー自体も見に来てほしいです。と、あまり説明になっていませんが…。

ギャラリーのおふたりのすすめもあって、今回はZineも作ります。
Zineの出来は、自分がどれだけ楽しんで作れるかにかかっていそう。
今はまだ楽しめる余裕があるけど、今後どんどん時間がなくなっていっても、自分でこれはおもしろい!と思えるようにしたい…。
ペインティングは、あいかわらず修行のように精神力が要るのですが。

で、タイトルは
「けむる夜を着て」
にしました。
初期の松本隆ふう、、と自分ではおもった。最近はっぴぃえんど聴いたからかな。冬になると聴きたくなる。

いろいろ自分が好きな言葉を思い出したりしながら、絵につけるタイトルに関しても、絵と一緒でネタ帳あったほうがいいかもと思ってみた。
なんかいつも時間に追われるまま決めてしまったりするので。
なるべくなら、「言葉にできないものを絵にしているので」という方向には行かないようにと思うのだった。
タイトルが毎度良い人の作品を見ると、「えらいなぁーかっこいいー」と思うし、嬉しい気持になる。
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by jingjing-li | 2010-01-08 05:43 | アートのはなし
2010年 01月 06日

年明けにショックだった出来事

その1。
姉1が、アメリカ人と結婚し、昨年アメリカで式をした。
そのとき、カメラマンの気さくなおねえさんと、言葉は片言ながら仲良くなった。
私と姉2が繰り出すポーズ(ニンジャとかゲイシャとかボサツとか、、着物だったので)に大受けで、もう一回!とか、あなたたちのこと気に入ったわ!とか言ってくれた。

で、フォトブックができたらしいのだけど、そのうちの一枚に、私のアップの写真があり、
それが、どうみても画像処理で修正されていたらしく。
実家で話題になって、元旦から電話でそんな話。
姉2が画像を送ってきて、
たしかにものすごい化粧が濃くされているのだった、、、。がーん。
しかもものすごい妖しい表情。こわい。

おねえさーん!!!なぜ!!

あれが各家庭に一生保存されるのかと思うとショック。


その2。
今年は、今までの人生で一番なんじゃないかと思うくらい、年賀状を早めに投函した。
22日に投函した。いっしょにクリスマスカードも出して、それは24日に届いたらしい。
なのになぜか、年賀状4日に届いたよという話が何件かきた。
なぜ!!
てっきり1日に届いているものと思って、やればできるじゃないかと満足していたのに。
3が日にも届かないなんて、いつもどおりになっちゃったではないですか。
私製葉書だから、年賀状扱いされなかったの?
でも、それなら早めに24日とかに届いちゃってるはずだから、最初は年賀状として処理されていたのに、どこかのタイミングで、普通郵便になってしまったの?
ちゃんとお年玉付き年賀切手で、朱書きで年賀って書いたのにな〜。
日本郵便なぜ。
前回の個展のときに、DMを全部同じ日に同じ場所で送ったのに、都内でも5、6日かかって届いたり、届かず、戻っても来ずということがあった。
私の日本郵便に対する不信感が今回さらに募ったのでした、、。
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by jingjing-li | 2010-01-06 02:29 | つれづればなし
2010年 01月 02日

あけました。

おめでとうございます。ことしもよろしくおねがいいたします。

やはり今年もオール手描きになった年賀状。出す枚数がもともと多くないので。
虎柄ビキニってだけのつながりで、これでも少し練習したラムちゃん。難しかった、、。この角度の顔しか描けとらん。ポーズは何種類か描いた。
って今ラムちゃんを練習している場合じゃないっちゃよ、、。
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途中でラムちゃんに飽きて、どんどん違う絵も描いた。
一枚違うのを描くと、次はこんなの、さらに次はこんなの、となってく。
描きながら、「虎をテーマに数十枚の絵を描く」って、前に作った鳥の絵シリーズ、あれはもしや年賀状からきていたの?と思った。

そして他にもいろいろなものが年賀状描きからきているかもしれない、と今回思った。
年に一回、友達に見せるために、数十枚まとめて仕上げるっていう行為が。
全部を見れるのは自分だけなのに、意味なく一枚一枚、少しずつ変えて描くという。
それは自分が描いてて飽きるからっていう。
そのうち、快心の出来の一枚ができて、そしたらそれまで、いいと思ってたやつが、いまいちに思えて、またそっちも描き足したり描きなおしたりボツにしたりっていう。
全部の絵だけ描いてから、
「オーソドックスなん描いてみた」
というのは、正統派なもの好きな友達宛にして、
「エキセントリックなんできた」
は、わかってくれそうな友達宛にして、
「チャレンジしたわー」
は、感想きける絵とかマンガとかが好きな友達宛にするっていう。
今年は、ひさびさにそんな、昔みたいな描き方になった。

絵を描くことが、好きなのかどうか、
ほんとに昔は実感がなかったけど、
「年賀状を描くこと」は、まちがいなくとても好きだった。

子供の頃、プリントゴッコが隆盛を極めていたけど、
うちは姉たちもなぜか買ってくれと言い出さなかった。
あったら絶対使ってるから、なかったのはよかったことだったかもしれないなぁ。

さて、ラムちゃんが届いたら、あたりなのか、ラムちゃん以外のオリジナル(?)があたりなのか。


別件。
テレ東恒例のやりすぎコージーメインの、年始生放送、今年もゆるくてよかった。
そこで突然呼び出されてプライベートで泥酔したまま来たリットン調査団が、今から裏番の生放送にも呼んでもらえ!と言われてほんとに朝日に行ってるのがよかった。
リットン調査団のライブに行ってみたくなった。「永遠の若手」…。
お笑いの人達は、ほんとうにえらいなぁとか、なんて頭がいいんだ!とか、かんしんすることが多い。
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by jingjing-li | 2010-01-02 05:35 | つれづればなし