蝙蝠盤  自由帳

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2009年 12月 28日

今年をややふりかえると、春先に派遣切りに遭った。

来月一杯で、という話があったのは、ちょうどゲイサイの制作が大詰めのときだった。
なんであんなに、展示終わるまでは仕事も探さず、絵を描いていられたのかな、と思うけど、「こういう話が実はある、でもまだわかんないかも」とかじゃなくて、
「決定事項、社員以外、バイトと派遣は全員さよならです。」だったので、

じゃあ考えたって、しかたなーい! つぎ!

というかんじになれてたのかも。
で、春のゲイサイでは良い出会いがいろいろあったので、
派遣切りをスルーして(?)やったかいがあった。

それでも、数年前ならこうはいかなかったかもとも思う。
貧乏への耐性がどんどんできているのを感じるのだった。
どこまでいくのだ。

お金がないというのは、心まで貧しくなることがあり、それが一番いけない事だ。
と、セツに通っていた頃はあまりバイトもできず実感したものだったので、
だからお金って大事だと思ってきたけど、
最近は予想をはるかに上回る、
「お金がなくても心平気度合い/高」になっているのだった。

なにせ週に4日しか働いていない。うち2日はフルタイム勤務じゃない。
今の会社の人には、ここの収入だけで家賃を払って生きている、というのをなかなか信じてもらえない。

ペインティングを一枚完成まで描く間に、最低でも一回は、ものっすごいうちのめされるので、
そのダメージによってお金のなさまで気がまわらなくなってるからとかもあるんだろうかー。


ついでに、ほかにも「考えたって、もう仕方がないや」ということがあった。
そこも驚くほどさっと過ぎていた。

たぶんそういう耐性の効果で、
お酒の席で「もういいや!飲んでやる」ということがすっかりなくなったなー、この2、3年は。と思う。
これは、友人に迷惑をかけないで済むので、じつによいことです、、。
昔を知る地元の恩人に、
「ようやく ”お酒はほどほどに” ができる大人になってきました。なかなかに進歩です。」
と年賀状に書いた。
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by jingjing-li | 2009-12-28 03:31 | つれづればなし
2009年 12月 22日

しわすつれづれ

 陶芸の学校で一緒に学んだ友人が、本人手づくりの土鍋をくれた。じぃん。
めっさ、かわいい!!!
自慢のための写真のせる。
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形も模様も染め付けの藍色も全部よい。
空気穴が真ん中にあいてるのも好き。
はじめにお米のとぎ汁で煮たり、おかゆを作ったりすると土鍋が丈夫になるというので、すぐさまおかゆ作って食べ、夜は鍋作った。ちょううまかった。

ちなみに、鳥と蕪メインの鍋。この組み合わせ好きだ。
トリカブト鍋、、。ちょっと平野レミ風ネーミング。

 M-1、忙しいし、今年は見ないでいいか、、いややっぱり録画しよう、、ということで後で観たら、録画することにした自分を褒めたかった。
やっぱり「すごくいいソフト」ですねー。毎年毎年、違ったドラマ。
なんでしょう、お笑い×スポ魂的なところが自分にいいんだろうか。
ほんと自分もがんばろうっ!と思う。
そして毎年、泣くも笑うもわかちあう様子を見て、コンビってうらやましいぃ!とピン芸(?)の自身をかえりみる。
そして毎年今田さんの名司会ぶりに惚れる。
さばき方と返し方と、出場者に対する愛があってすごくいいと思う。
M-1に始まり年末年始は今田さん司会の番組を多く観て感心するというのも恒例っぽくなってきてる。

 NHKの人形劇「新・三銃士」がすごく面白い。
アレクサンドル・デュマ原作、三谷幸喜脚色って、時代も国も越えた夢のコラボだよ。
この前の回は、一回しか出ない登場人物の人形が、三谷さんモデルだった。
すごくそっくりでびっくりした。声も三谷さんだったらしい。
美貌の悪女ミレディの声は戸田恵子さん。いい。三谷さんはどれだけ戸田さんと仕事がしたいんだ、、。
だんだんミレディがドロンジョ様のようになってきた。
5月までやるらしいので嬉しい。

 3月に個展ができることになり、
3月までまたしちてんばっとうして、
わーってなって、
うひゃーってなって、
絵を描いていくことでしょう。
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by jingjing-li | 2009-12-22 03:53 | つれづればなし
2009年 12月 18日

いぬのえいがっていう映画もあったけど

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先日「カールじいさんの空飛ぶ家」を観てから、昔飼ってた犬のことばっかり思い出されて困るようになってしまった。映画、3Dだったし、面白い見どころ他にもいっぱいあったのに、このままでは自分の中で「犬の映画」になってしまう。いかーん。

小学生のとき、うちに犬がきてから、ほんとうにその生き物が好きになり、夜、こっそり犬小屋に一緒に入ったりしていた。
その頃は長野県に住んでいて、近所に大きな河と、大きな雑木林があり、よくそこに一緒に行って、遊んだり、お茶とお菓子を持って、倒れた樹に登って食べたり。
ものすごい2人(?)の世界だった。
春には、満開のあんず畑に行ったり。
秋にはすすき野原に行って、犬の毛とすすきの穂が同じ色で夕日に透けて、きらきらひかるのがきれいでうっとりしたり。
単に自分の行きたいところに連れて行ってただけとも言えるけど。
学校で作文を書けば犬のことを書き、フェルトに犬の絵と名前を刺繍してバッジを作ってかばんにつけたりもしていた。すっかり忘れてたけど。

犬の困った顔も好きで、軽くいじめたり(?)もしたものだった。
鼻をおさえてフガフガさせたり、わざと隠れて焦るようすをみたり、、。

名前はタロキチで、私がつけた。姉たちには反対されたけど。
ジカチョウの河本さんが昔飼ってた犬と同じ名前だ。
やっぱり私のセンスまちがってなかったぜ、、。

中学生になって、タロキチは、予防注射をした次の日死んでしまった。
獣医師は、注射の薬の量を間違えてしまったのだと思うと言った。
犬はもう今後飼わないだろうと思う。


今の自分が、人間以外のもの、樹木や他の動物と同化したりする絵を描くことが多いのは、あの頃の犬目線(?)の時間と、しーんとした木々に囲まれて過ごした時間の体験からきているのもあると思う。
犬が来る前、何度か家出したときも毎回樹のあるところに行った。半日で帰るような家出だけど。
今「木が生えてるだけですぐいいとこって言うね」と人にも言われてハッとしたりする。

ということなど考えながら今日の絵を描いた。
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by jingjing-li | 2009-12-18 03:37 |
2009年 12月 15日

自分ちいさい、と思うときや思いたいとき見るスピーチ。

Cocco ゴミゼロと、歌い続けることについて

この夜のCoccoさんはほんとうにきれいだなぁと思います。
ワンピースとかも、すべて調和してかわいい。
2006年、かなあ?
ごめんなさい、もう泣かんといて!とも思う。(し、一緒に泣)
このとき、(今は)やらないと語っていたジュゴンのための活動も結局その後したなぁ。
今基地移設予定になってる海の。今の連日のニュースをどう思っているだろうなぁ。

今の(前からなんだろうけど)病気について、インタビューによれば、罪悪感のためだという。
この映像で、泣きながら、手紙もらったのに助けられなくてごめんなさい、と謝るようすをみると、たしかにこの人は、あたりまえにまっとうな心で、罪悪感を感じて、これが続けば病気になるのもぜんぜん不思議じゃないと思う。
現因はいろいろで、複合的だろうと思うけど、
日本からもよその国からも、「助けて」というたくさんの手紙が、もし届けられ続けて、全部読んで、全部について想像して、ひとつひとつ泣いたら、そしたら、
日常の時間がすべて、食事も、お風呂も、トイレも、家族や恋人といる時間も、「私は見ないふりをしているのではないか」という時間に変わるのだろうと思う。

そんな想像するだけでもつらい。なんという人生だ。

こっこさんの台所CD聴いた。
あんな状態にして「行こう、もう誰も置いてかないよ!」と歌っているすごい歌が入っているのだけど、
でもとりあえず!私のことはおいてっていいからとかなんとか、負担を軽くする方法はないのだろうかとか思ってみるけど、ほんとうに難しいね。


しかしやはり自分ちいさい。
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by jingjing-li | 2009-12-15 04:31 | つれづればなし
2009年 12月 07日

コジコジ…?

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今日もきのうの趣旨で練習。
ちなみにきのうの絵は、きのうアップしたあと、もうちょっと直そうと思って描いていたら、よかったはずのところもどんどんなくなっていって、最終的には散々な事件になってしまいました。きのうの写真の人はもうこの世にいない。遺影となってしまって哀しいので写真削除した…。
絵って難しい。

今の職場にはだいぶ慣れて、寝不足状態でも体が勝手に仕事をしているというかんじになってきたので助かる。
なぜか一部でコジコジちゃんと呼ばれ始めた。似てるって、謎の宇宙生命体に…。
ちびまるこちゃんは昔からたまに言われるけど、やはりさくらももこ界なのか。
今日会社でおおきなあくびをしていると、社員さんに「モリタさんはここに来ない日は何してるの?普段別の仕事とかしてるの?」と聞かれた。
会社でたまに聞かれるけど、最近は返事が「普段は売れない絵描きなんです。」で統一されてきた。
売れない絵描きって、なかなか便利な言葉だ。
なんかみんな納得してくれたり、笑いとばしてくれたり、えらいねーと褒めてくれたり。
えらいねー、は、やりたいことをやっていて偉い、というのが後に続くのだけど、ただのわがまま三昧の暮らしなのに。
週5日きっちり働いている人の方がぜったい偉いのにと思う。
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by jingjing-li | 2009-12-07 00:51 |
2009年 12月 06日

クール宅急便待ち

大きい絵を描く前に、もうちょっと絵の具をいっぱいのせて描いてみようと練習。
思いきってのせるところはのせる、、と思いつつ練習、、。

携帯変えた。
新しい端末代の割賦が含まれているのに、月々の金額がわずかに下がる。ふしぎだなー。
お店を出てから、手続きに不備があったとの電話が入り、戻ると、
おわびに頭金に払ったお金をそっくりお返しします!と言われた。
仕事の昼休み中だったので、なんだか時間がかかるようならまた今度にします、ごめんなさい、と言おうかなーとする前にすかさず!というかんじで。
きっと今日の売り上げ目標が達成かどうかの一台だったのかもしれないな。営業はたいへんだ、、。
そしてカタログ掲載商品と交換できるポイントもくれたんで、
さっそくすきやき用神戸牛申し込む。
たのしみー。牛肉、年に一回くらいしか買わないきがする。
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by jingjing-li | 2009-12-06 02:30 |