蝙蝠盤  自由帳

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2005年 07月 30日

「ダニー・ザ・ドッグ」観た

先日一人で最終回に滑り込みました。

かんそう。
リンチェイ(ジェット・リー・リンチェイ)は努力の人だ…。武術演舞に関してもともと凄い才能があった(中国全土で優勝を重ね「中国の至宝」と言われていたらしい)とはいえ、それを見てスカウトされた映画界でもここまでやっていくなんて、16歳で少林寺に出てた頃は誰も思ってなかったんじゃないかなー、、ってよくは知らんけど。リュックベッソンと組むのは2回目だけど、今回はあのモーガン・フリーマンを脇に置いて。なんてこった。最初この映画の企画を知ったときにはしみじみした。
リンチェイといえば、どの映画でもたいがい役ではなくリンチェイに見えてしまう人なんだけど。それはそれでアクションスターとして悪いこととも思わないですが、今回は、ちゃんとリンチェイじゃなく”ダニー”に見えた。「演技」を本気でやるようになったんだなぁ、と思った。英語もまたうまくなったようなー。40過ぎてこうして可能性を持って努力して、そして変っていけるなんてスゴイなー、このひたぁー、と思いましたです。あぐらをかいていない、みたいな。

しかし、映画の感想としてこういうのが一番にくるという、つまるところリンチェイのファンか、アクション映画好き以外は、おもしろいんかな、これ、、とも思いましたです。やっぱり浅いかんじが。テーマは「暴力よりも平和、家族を」だったんだけど、それを浮き立たせるためなのか何なのか、アクションがよりバイオレンス。悪役が北斗の拳の名も無い悪役キャラのようでした。アクション設計がユエン・ウーピンっていうから、どっちかっていうと演舞系かと思ったら、ブルース・リー系でした。武術より暴力。
モーガン・フリーマンのあの居るだけで画面に滲みでてくるヒューマンドラマ性が無かったとしたら、、、ちょっとなー。
犬のような扱いをされてて、自分でも自分を犬だと思ってた、子供のようになんにも知らないダニーが、モーガン・フリーマンと、その娘と、鍵を握るピアノの音によってだんだん人間らしくなってくところは、良いシーンだったです。

予告編で、「妖怪大戦争」が凄かった、良い面々だ。
ティム・バートンのチョコレート工場の話し(タイトル忘れた)もすごそうだったなー。
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by jingjing-li | 2005-07-30 02:17 | つれづればなし
2005年 07月 29日

深夜の電話から、ふとした疑問

2コ前の日記、母親の鼻はかっこいいなぁと子供のころ思っていた、と書いたあとで、夜中に寝ていたら、電話で起こされ、母親からで、
「素麺送っといたから」
と言う。そういえば素麺食べたいって、2回ここに書いてる。しかしもちろんこのブログの存在は知らないはず。眠くて朦朧として、夢だったかなぁ、、と思ってたら、ほんとに素麺が送られてきた。
富山の白海老入り素麺だった。白海老のすりつぶしたのが、麺にねりこまれている。うまかった。そして封入の紙を読むと、「白海老が穫れるのは、世界で富山湾だけ」と。なにー。そうだったんか、、。ふつうにあると思ってたけど、そういえば他県では見ないか、、。でも、世界で富山湾だけってことは、ヤンバルクイナやガラパコス象亀をお中元に送って食べてるようなもんじゃないか!!
というのが今、ふとした疑問です。
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by jingjing-li | 2005-07-29 03:06 | つれづればなし
2005年 07月 27日

例えるならあれは

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「カゲロウ、カワゲラのなかま」

アクリルにまた挑戦。羽根のところは鉛筆も。
例えるなら基礎ばかりやっていた花道が、「シュートの練習は楽しかった」のシーンみたいな楽しさがあった。描いてて。それだけですが。
あー私は例え話にスポーツかマンガかスポーツマンガが多いなぁ。
この絵をテレビの前に寝かせていたところ、先日の地震のあった日に家に帰ると、テレビの上に積んであったビデオデッキとビデオテープ達がこの絵の上に落っこちていた。細かい傷あとが残ってしまった、、でもデッキ壊れてなくてよかった、、。
ガスも止まっていたなあ。職場は騒然となりましたが、うちのほうが揺れたに違いない。築30年だから。うちにひとりでいるときだったら怖かったろうなぁ、、。

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「虫スコープ」

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「まくまくのおう」
人物のなかに鳥がいるというやつの逆。下地を作るのをがんばってみた。

夏は虫が元気だ。部屋にも来るし。
今年の夏は虫の絵をいっぱい描くだろうと思う。
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by jingjing-li | 2005-07-27 03:26 |
2005年 07月 19日

おや

また親知らずが生えつつある、、もう要らん。
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きのうのつづき。
真夏に煮詰まりをくつくつ煮込むのはおすすめできません。暑い。暑過ぎる。
できのうのつづき。私はマゾな人間だと思います、そんな方向の問題にしておこうと思った。
人間Mっ気があったほうが伸びる、とタモリさんがいいともで言ってました。前も書いたな、コレ。

親からすっかり離れた年齢になってから生えるから親知らず、というんだったかなぁ。
私がモデル無しで描くときの女の人の顔は、大抵鼻が長い人(ややかぎ鼻とかやや鷲鼻とか)になるのですが、あ、この鼻は母親の鼻だなぁとはっと思った。こどもの頃母親の鼻がかっこいいなぁと思っていて、似なかったのが悲しかったんだった。この絵はモデル見て描いたので違う。
まんなか紙が光ってしまってるんだけど、こういうのどうすればいいんだろう。
どこかに鳥がいるのでさがしてみてください。
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by jingjing-li | 2005-07-19 04:07 |
2005年 07月 18日

煮詰まりを煮込み

たまにはかわいい系の絵でものせよう。といっても自分基準ですがー。
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煮詰まっているのが平常な状態というのはもう仕方ないとして、煮崩れたらやだなぁ。

どうせ自分なんかさ、、と思うことの楽さになるべく行かないようにするための、
なんかいい言葉はないかなぁ。少ない単語で。
こんなときに言葉は、絵よりも、音楽よりも、すごくいいものだと思う。
道を歩いてる時でも、レジに並んでるときでも、働いている合い間でも、台所、お風呂、トイレにいる時でも、という点で。
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by jingjing-li | 2005-07-18 01:34 |
2005年 07月 16日

にしても

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カラーインク試す。
透明なインクの発色剤は、顔料じゃなくて染料なんだってさ。
うすくムラなくひろげられるのはそのせいなのか。たしかに「紙に塗る」より「紙を染める」みたいなかんじがする。ときめきました。スポイトで落とすというのも。

色はやっぱりいいものだなぁ。白黒もいいけど。

にしても世間は明日から3連休か。みんなが休みのときは派遣先が忙しい。
それとボーナスってさー、もらうときどんな味がするものなんだろうなぁ、、。空想の食べもののように表現してもらって食べた気になりたい。
いやなれないか、、。
流しそうめんが食べたいなぁ、、。
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by jingjing-li | 2005-07-16 01:52 |
2005年 07月 14日

まゆげ鳥

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一年くらい前の絵。
この頃から今に至るまで、鳥をよく描いているけど、特に鳥好きというわけでもないです。
でもこんどペンギンのものすごい良い映画がやると職場の人が話しているのを聞き、ぜひ観たい。その人は劇場で予告編を見て泣いた、そしてサーティワンアイスクリームが食べたくなった、と言っていた。
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by jingjing-li | 2005-07-14 02:24 |
2005年 07月 10日

たまに転ぶ

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昨日の雨の中、飯田橋駅前交差点脇にて、自転車で転んだ。信号待ちをしているたくさんの人がいて、びっくりして「オオーッ!」と言ってくれた人もいて、すぐ立ち上がっては期待に添えない雰囲気だったのですぐ立ち上がれるところをちょっと倒れておいてみるかと一間おいていたら、一人のおじさんが自転車を俊敏に起こし、落ちた鞄もカゴに入れてくれた。親切なひとっているものだ。私は、「あ〜どうもすんません〜」とえへらえへらした顔で言ったのだったが、おじさんは、笑っていいものか、いや顔を見ていいものか、といったような表情だった。紳士だなーぁ。
たまにこの手の単純明快な赤っ恥をかくといいと思う。あと自転車で転ぶときって、タイヤがスリップして、あ、転ぶ、と思ってからスローモーションのようにゆっくりとやけに冷静な感じだけど、きのうは特にそうで、幸い派手に転んだわりに打ち身の一つもなかった。良い転び方だった。中学時代合気道を習っていたおかげで受け身がとれたんだろうか。あまり期待の持てない自分の反射神経も、ちょっと捨てたもんじゃないじゃんかと思った。

この絵のタイトル、いいのが思いつかないなぁ。
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by jingjing-li | 2005-07-10 02:01 |
2005年 07月 07日

ついにーーー

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デジカメ買いましたぁ〜。あー、そしていろいろめんどくさいのを乗り越えてやっとここに大きい絵の写真をアップすることができた、、。アナログ人間には一苦労だよほんと、、。使ってるibook、OSXが出始めのときので9とXが両方入っててソフトのダウンロードがいつもややこしく、ガイドのとおりにいかなくて、そのつど泣きたいくらい何もかもが分からないです。

昨日は7連続勤務の最後の日だった。一週間長かった、、。休日出勤だったのですが午前中に仕事が終わり、銀行行って郵便局行ってペーターズギャラリーにコンペの落選作品引き取りに行って、タワレコ行ってCD買って、たまたまsea and cakeの人がフリーライブ8時からやると知って、世界堂に9時閉店だから先に行ってパネル5枚と紙とカラーインク買って、タワレコ戻って、不思議な気持ちでアメリカ人の2人のおじさんの演奏をデカい荷物で見て、最後にデジカメ買って、自転車でフラフラになって帰った。

上のは、ペーターズに出した1/5枚。
3人の方がコメントしてくれたらしく、別紙がホチキスでとめてあって、ちょっと救われた気持ちになった。
コメントの紙はちゃんとパソコンで打ち出したもので、どんなふうにコメントをつけているのですか?とちょっとギャラリーの方に聞いてみたところ、「審査員の方々に審査中に思ったことがあったらつぶやいてもらって、それを私達が書き留めていくのです」とのことだった。数百人分もそんな作業を、、。そうだったのか。良心的なギャラリーだなぁぺーターズは。
去年出したときはいっこのコメントもなかった。でも、それは「コメントが無し」っていうコメントだったわけだ。

あしたもしごとだー。仕事が結構暇だ、と思ってたら7月は繁忙期ということで急に忙しくなってしまった。でも忙しい方が時間が早く過ぎていいなぁ。おかげでデジカメ買えたし、、。
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by jingjing-li | 2005-07-07 19:15 |