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2004年 11月 28日

カワウソ・フェス

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獺祭(カワウソ祭りと書いてダッサイ)という名の日本酒を、たまたまもらって以来もっかい飲みたい飲みたい飲みたいけど置いてるところ見ないと言っていたら、ついにその日がやって来たのでした。ということでカワウソ・フェス。at松翁。神保町のおそばやさんです。江戸っ子はそばやで飲む、と杉浦日向子さんが言っていた。まさに。土曜日はお店が16時閉店ということで、はためくのれん(写真)をくぐり抜け昼間の2時から飲む!サイコー。きりりでふんわりで御座います。おそばも其の他もろもろもおいしかったー。
しかし、ここいらへんだけ笑気ガスが出てるに違いない、というほど笑い続けた一日だったね。
その後ぶらぶらして「マンハッタン・ラブストーリー」のロケ地を発見。ここはバンダナしたイボリーがデート中(?)の赤羽ちゃんと電話してたとこじゃん…!と盛りあがる。
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by jingjing-li | 2004-11-28 23:32 | つれづればなし
2004年 11月 27日

源さんの会

新選組の「源さん死す」を見逃して、録画したのをうちに見に来ていーよーというありがたい言葉を頂きまして、しかも「割烹にしOになるよ」というお料理じょうずの輝く言葉まで頂きまして。まぶしい…。まぶし過ぎる…。ということで「源さんの会(追悼)」。
源さん、かっこよかったです!
さっそく新選組の公式HPで「特集源さんへのオマージュ」を見る。小林隆さん、素敵な俳優さんだよ!あと「死んだヤツが泣いてどうする」という、幽霊の源さんに言う勇のセリフを、小林さんの性格を考えて、きっとこう言われたとき照れてすごく良い顔をすると思って書いた、という三谷さんの言葉がよかった。まんまと思惑どうり、その顔で一番ジーンとしてしまいました。すんごくかわいい顔だったさ。

そして割烹西Oは最高でした!なにもかもが美味しかった。
ふろふき大根! きのこ御飯! かぶとじゃこと油揚げいため! 大根葉の浅漬け! きざみしょうがなどを添えたお刺身! さらにお手製梅酒に!
 さらにお手前だ!↓
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さらにお手製栗の渋皮煮がものすごくおいしかった! この艶だよ。ウツクシイ。           
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ああ…。すてきな割烹にしO。
お部屋もすてきだった。…自分の部屋なんとかせねば。やばいやばい。なんでこんなんだったっけ?と思ってみれば、収納をやり直そうと思い立って引っ越しか!?みたいに荷物を広げて、なんかそれ、途中なんじゃんか…忘れるなよ…。
私が嫁に欲しいよと他の人に言ったら、「カルーセル麻紀みたいに手術すればいいんじゃないの」と言われました。逆だけど。
よし。薔薇の花束がいいかなー求婚求婚。
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by jingjing-li | 2004-11-27 00:43 | つれづればなし
2004年 11月 25日

志の輔さんの言う通り。

んー、自分でここの色替えておいてすっかり忘れて今開いてびっくりした、、。

「ためしてガッテン」でやってたとおりのやり方でキムチ鍋を作ってみた。
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んまいー!!んですよこれがー。

今まで作ってたキムチ鍋なんてもうキムチ鍋じゃないじゃん!とまわしものみたいな事まで言っちゃうよぅ。
でも、私のウマイものに対するハードルは、多分かなり低いと思う今日この頃だけど、、、。

いちおう何がガッテンかというと、キムチは鍋に入れる前にフライパンでごま油でいためてから入れるのが韓国の技だそう。キムチの中の糖分となんとかが化学反応でうまみ成分が出て、それが鍋のダシになるということでした。うん、ダシが出たかんじ。そしてごま油の香りがついてさらに良し。
あと、日本ではキムチ鍋と言えば豚肉だけど、実は魚系の方がキムチとの相性が良く、イワシ、煮干し、そしてツナ(!)が韓国ではスタンダードだそうで、煮干しをいれてみたら、ほんとにうまかった!びっくりした。これも科学的根拠があってナントカ酸が…とかやってたけど忘れました。

そうそう、このとおり土鍋との愛は深まるばかりで、別に土鍋で作んなくても、という料理まで土鍋で作ったりで、3日にいっぺんは使っている。yoshiyaのポイントをためてた過去の自分を褒めたい。よくやった。オマエ、エライ。

やっぱり冬はごはんがおいしい。
根野菜がおいしい。大根、夏と比べて甘くなったよなぁ。
ということで大根もキムチ鍋にいれたら、大根の実力発揮は次の日、味がしみこんでから、、ああうまい。しあわせだ。
そのうちいつもの八百屋さんでひとざる100円のさつまいもを買って蒸し器でじっくりふかそう。そこの八百屋さんのは去年いつも甘かったのだ。楽しみだなぁー。
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by jingjing-li | 2004-11-25 02:15
2004年 11月 23日

サルトル 名前はかわいい。

サルトルの戯曲を観に行った。

とてもちいさなライブハウスで、舞台をまん中にして囲むように客席が設けられていたので、役者さんたちがすごく近い。出演者はほぼ3人で、至近距離で見つめられながら一時間半喋ったり怒って叫んだり涙をながしたり、そのものすごい集中力に驚いた。ド素人目にも、しっかり鍛練を積んだ演技だなぁと思った。きっと私とそんなには歳変わらないんじゃないかなぁ。ほんとうにいろいろな人がそれぞれ活動しているなぁ。
しかし、ドラマでも映画でも演劇でも、笑いどころの一切無いものをきちんと最後まで観たのはいつ以来だろう…お腹がちょっと痛くなった。
「出口なし」というタイトルだったけど、ほんとうにだんだん出口が無くなっていく話しで、というか出口が出来ても出ようとしない人達のしくみを描いた話で、そのまんま終わっちゃって苦しかった。 
暗黒…。
「ここから先は各々で考えて下さい」という終わり方なんだったらどうやって明るい出口に向かって進んでいけるか考える話のほうがいいな。
とか言ったらサルトル元も子もないじゃん…てかんじなんだろうか?
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by jingjing-li | 2004-11-23 02:13 | アートのはなし
2004年 11月 20日

全国障害者スポーツ大会へ

とても会いたかった人たちが、突然向こうからやって来た。
しかもかなりの団体で。


先週の日曜日、愛知で3年間非常勤講師として勤めていた養護学校の生徒とOBが、全国障害者スポーツ大会に出場するため、中浦和にやって来るというので、応援に誘われた。
先生たちも、愛知から大勢応援に来ていた。久しぶりに会う先生も、帰るたびに会ってるからあんまり久しぶりじゃない先生も、一番会いたかった二人の先生もいて、いろいろ話せた一日だった。
一緒に応援をしていると、ここはどこだっけ?ほんとに埼玉?愛知じゃなく?
私は明日、学校に出勤するんじゃないのか?という気がしてしまった。いやいや、明日私は四ッ谷でコーヒーをいれてんだ、マジで?信じられない…。と思った。

でも、この人たちに見送られてこっちにやって来れたんだよね、としみじみする。
(セツを)卒業したら帰って来るんだろ?と東京に来る前から言われ続けていて、とりあえずわからないけど2年は行く、と言っていたんだけど、
卒業しても帰らないと決めた、と報告した。報告が一日で複数の人にまとめて済んで、手間が省けた。ほんとに正月帰らなくてもよくなってしまったか…。
親に、ずっと帰らなくても別にいいよ、と言われたのは、物凄く有り難くて、「ここんちに生まれてよかったなあ」と今までで一番心底、というか初めて思ったくらいだったけれど。「えー、帰ってこいよ」と言われるのもやっぱり有り難いもんだと思った。

応援というより、ツッコミを大声で客席から入れてガハハーと笑ってる先生たちは、正しいと思うことをただ地道に正しくやってるかっこいい大人だ。
ああいう大人になりたいものだ。

教えていた卒業生の、就職先での話しを先生から聞いて感動。
話す先生もすこし涙ぐんでいた。ああ、あの子達に会いたいなぁぁぁっ!!
子供達の自立の手助けなどは、自分は全くできなくて、逆に大事なものをもらってばっかりだったなぁ、、今でもか、と考えながら電車で帰った。やっぱり一時間もかからず、今住んでる街の、今住んでる建物に着いたのが、夢みたいだ。どっちが夢みたいなんだろうかと考える。

しかし、もう年数からいってそろそろ私の知ってる先生方も異動だろうということで、転勤しちゃったら、私はあの学校との繋がりは本当に無くなっちゃうんだろうなぁ、、切ない、、、
仕方無い事だけど。

何か新しいものをつかむ為には、今手にしてるものを放さなければならない、と室伏広治が言っていたけど、ほんとそうだぁと思う。

あのとき、もう今しかないかなあと、二十代後半になった今しかもうないな、と思ったのは、新しいことを始める事に対してではなくて、今持ってる何かを手放す事に対してだったのかも。
新しいことは、いくら年をとってからでも遅くはないんだろうけど、大事に握ってた何かを捨てて手を空けることは、年をとってからは大変なことだなあと思ったり。
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by jingjing-li | 2004-11-20 01:15 | つれづればなし
2004年 11月 19日

「どっから何を持ってきてそれで曲になるんだ?」

「そうさなあ
 例えばダチに礼を言いてえ時とかグッとくるスケを好きになっちまった時とか
 好きだってポンと言えりゃいいけど そうもいかねえだろう?
 ありがとうなんてもっとてれくせえよな」
「俺 言えるぜ」
「そうか……そうだな…だが全部は言わねえだろう?
 例えば一日に百回好きだとかありがとうとか思ったとして
 口に出したのが一回とする
 残りの九十九はどうなる?」
「…余るな」
「余ったのはどこへ行く?」
「胸とか腹にたまってモゾモゾする」
「だろう?やっぱりどうにかしねえとな
 曲はその余りで作るんだ
 余ったやつを空に放してやるのさ」

と、いう漫画のセリフ。実家にその漫画あるんだけどどうしてもこのシーンをじっくり読みたくなってブックオフにあったので買ってしまった。舞台はアメリカ。グッとくる「スケ」というのにもグッときた。昔の洋画なんかでも、日本語吹き替えではイタリアマフィアが江戸っ子やくざ口調だったりして、いいなぁと思うのですが。「親分、あっしに行かしてくだせぇよ。義理がたちませんぜ」てなかんじの。最近の映画の吹き替えだと「ボス、俺に行かせて下さい。」とかだよねーーなんてこととは関係なく、ほんとにグッときた。
さらにセリフはこう続いていた。

「…曲を作らないとたまりっぱなしだろうか?」
「お前は像を彫るじゃねえか 飛ばしかたは人それぞれだろ
 聴くだけでもいいんじゃねえのかな」
「…あんまりたまると やっぱり破裂する?」
「たまりやすいぶんには飛ばすのが忙しけりゃかまわねえけど
 はけの悪いのは問題だよな
 俺もちっと覚えがあるから言うんだが
 ……多分そういう奴が人殺しになるんだ」


人殺しかぁ……。

なんの漫画か分かる人はいるかなぁ。
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by jingjing-li | 2004-11-19 00:20 | つれづればなし
2004年 11月 17日

パウエルさんが国務長官を辞めて悲しい。
政治家の顔って、悪い顔してるな、この顔は、と思って、その人の主張を後で知ると戦争に意欲的だったり。日本の政治家も。
顔に出る、ほんと人柄は顔に出る、と思う。直接見なくても、テレビ画面でさえも感じるほど顔ってすごいんだと思う。
自分の顔は一体どんなふうに見えるだろう。
人は見た目じゃないんだけど、見た目で得られる情報はかなりだと思う。それは当たることが多いと思う。人は見た目だよ。と言うと誤解されそうでちょっと勇気が要りますが…。
パウエル国務長官の顔はなんか好きだった。テレビのニュースによるとアメリカが国連と足並みを揃えることを主張していたけど、ホワイトハウスでの権限は弱かったそうで、今度の国務長官になる人はブッシュの「強いアメリカ論」を支える主要人物とのことだ。暗い気持ちになる。
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by jingjing-li | 2004-11-17 09:11 | つれづればなし
2004年 11月 14日

話せば話すほど驚いた。

今日バイト先に来たお客様。
趣味、パソコンづくり。パーツを買って、何台も作っている。パーツは秋葉原行くよりポイント還元があるから新宿のビックカメラで買う。あとアニメ。「今面白いのはプラネテスとガンツ」「カウボーイビバップはほんとおもしろかったねー」
深夜にやってるアニメは、野球の延長とかでズレ込んだりするから、ビデオ撮りづらくて、DVDレンタルで観てる。今モンスターはDVD化されてるのは病院内でゴタゴタやってるとこまでなんだよね。パソコンでDVDをコピーできる違法ソフトをネットでみつけてインストールしてコピーしてるから、自分の部屋じゅうどんどんアニメDVDやマンガ本が増えて奥さんに呆れられている。などなど。

まぁ、普通にいそうな人です。

が! 
ただし!
なんとこの方は70代後半くらいの、総白髪のおじいちゃんなんですよ!!
入ってきたときは、ごくフツーの、どっちかというと都会的でなく、田舎にもいそうな格好した、小柄なおじいちゃん、と思ったのに。別に元漫画家とかアニメーターとかでもなく、パソコンもだけど、そういう仕事に携わったこともなく、ほんとーにタダの趣味なんだって。
若いにも程があるよっ!!
一体日本に何人、70過ぎでこういう若者アニメレンタルしまくって観てる人がいるでしょう…。
この人が最高齢者かもわからん。ガンツ、私は知りませんでしたー。
ロビン・ウィリアムスの映画で、本当は小学生なのに体は年をとっていく、というのがあったけれど、そんなんか?と思ってしまうくらい頭の中若くないか?
びっくりだ…。タマゲタ…。
うちの親なんか、ビデオデッキを買い替えたら、録画の仕方を覚えるのを諦めた。
はっ、インストールとかダウンロードとかの言葉に滅法弱い自分は親のこと言えないーー。
「孫のカノジョと話してたらさ、今の若い人はなんにも知らねぇからおどろいちゃうよ。卵かけ御飯の食べ方知らないんだもん」
だって。こんなおじいちゃん、欲しかった。
こういう人もいるんだねぇ…。最初に好きだったのはのらくろだそう。
でも、あれも人気あるから連載続けなきゃいけないってんで、途中から無理に話し作ってったかんじでおもしろくなくなってっちゃったんだよ、巨人の星とかドラゴンボールも随分引っぱってたけどねぇ。という。
マンガ生字引きですね。

自分の想像の範囲を越えた人物でした。
というか自分の想像の範囲の狭さを感じた。

よのなか、広いよ!!
いろんっなひとがいるよ!!
いろんなひとたちで成り立ってるよのなかだよね!!
と実感させてもらい、ありがとうでした。
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by jingjing-li | 2004-11-14 07:26 | つれづればなし
2004年 11月 12日

ウッカリ大賞

誓いも虚しくバイト先でカップを割る。
しかも、よりによって入手困難だから気をつけてね、と教えられていたトアルコ・トラジャというコーヒー専用の。
なんてこった…。焼き物を割るなんてことは、陶芸やってたときもぜんぜん記憶に無いのになぁ。つるっ、あっ!!てな一瞬の間に、さっきまで在ったものが違うものになる。色即是空 空即是色ってこんな意味? 違うよな…。ほんとうに時間よ戻れ、と思いますね。あーそういえばまさに昨日、最近うっかりミスを自分にしてはやらかしてないから、そろそろ何かが来るような気がするとか思ってたんだった…。ギャフン…。
まあ、しかし、まだこんなもんはね。自分の2004年ウッカリ大賞にノミネートすらされません。今んとこの一位は、ここには書けません。ふぅ、今年もあと一ヶ月半か。
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by jingjing-li | 2004-11-12 00:45 | つれづればなし
2004年 11月 10日

なんでしょ

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ホットケーキを焼くのがバカみたいにうまくなっていく。

これを読んでくれている人は多分みんなミクシィをやっている人だとおもうけど、ミクシィのコミュニティは、写真付きで自分の好きなものが並べられると、自分の偏りに気付いてちょっとびっくりしますね。コミュをたまに追加しても、やっぱりバランスは同じだ、というか。
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by jingjing-li | 2004-11-10 08:49 | つれづればなし